こんにちは!委員長の近藤貴哉こと、こんたか です!
さて、私をはじめとしたこのホームページの記事を書いているのは紛れもなく新聞委員会という団体に所属している人達なのですが、この記事をご覧になっている皆さんは、この亜細亜大学でどこかの団体に所属しているでしょうか?
もしどこにも所属してないというそこのあなた!
どこかしらの団体に所属することを強くおススメします!
(新聞委員会に入ってもらえると一番うれしいのは内緒)
団体加入のメリットについてこれから解説していきましょう!
1 単純にまず友人が増える
これは詳しく解説するまでもありませんが、単純に友人が増えます
シンプルですが、とっても強力なメリットです!
大学生活はいかに仲間が多くいるかがカギといっても過言ではありません。
大学時代の友人は、社会人になった後にも深く長く関わることがとても多いと言われています。
その中でも、ただ授業を一緒に受けるだけ、といった友人よりも、団体で一緒に活動した仲間との友人関係は特に深く関わってくるでしょう。
大学生活をより良く過ごすためにも、また社会人になった後も長く良い効果をもたらしてくれる、団体での友人を作ることができます!
2 先輩や後輩との関わりが持てる
普通に学生生活を送っていると、どうしても知り合いになるのは同学年の人ばかり。浪人した人で年齢は違っても、やっぱりモノをいうのは学年。社会経験はあなたより豊富でも、学生としての経験は同じですよね。(留年生は除きますが)
ところが!団体に加入していると、団体の先輩という強力な助っ人があなたの元に現れます!
大学生活において先輩の存在は大きいものになります。
例えば、同じ学部の先輩が団体にいると、既修者ならではわかる、授業を履修する上での大きなヒントをもらうことができます!(普通、後輩にアドバイスを求められて教えてあげない、なんてケチな先輩はいません笑)
他にも、先輩が使い終わった(先輩にとって)いらない教科書を譲り受けたりするケースもあります。
さらに、先輩に連れられて大学周辺のおすすめスポットを知ることができたり、遊びに連れて行ってもらったりと、もはや良いことしかありません。
もちろん、あなたが先輩になった時には、入ってきた後輩に良くしてあげてくださいね!
3 団体活動を通じて就活に役に立つ
就活の場面でよく使われるフレーズ「学生時代に力を入れたことはなんですか?」
団体活動をしている人は、その問いに対して、自らの団体活動について語るという答えが用意されています。
特になにもしていない人は、「バイトで・・・」とか「授業を・・・」などといった答えになるかもしれません。
しかし、それらは大学生であれば、ほぼみんなそうであるので、面接官に対するアピールとしては大して有効ではありません。
例えば、この筆者である私であれば、「新聞委員会の委員長で・・・」と自らが学生時代にやってきたことをしっかりとアピールすることができます!
他にも、団体活動をする上で、社交性やコミュニケーション能力といったスキルが身につく場合もあります。
とにかく、何もしていない人と比べると大いに優位な立場につくことができるのです!
と、ここまで団体に入るメリットについていくつか解説をしていきました。
他にも多くのメリットが隠されていると思いますが、ここでは割愛致します。
そもそも、こういったメリット以前に、団体活動は楽しいです!
これを読んで、あなたもどこかしらの団体に入りたいと思ったのではありませんか?
私は、この記事を書いて、「団体入ってよかった!団体最高!!」と叫びました(心の中で)
で、団体が良いのは分かったけど、どんな団体があるの?という話になりますが、皆さん一年生の時に配られた「学友会誌」という冊子をお持ちのはずです。
この学友会誌には様々な団体の情報が掲載されており、自分にあった活動の団体が見つかるはずです。
もちろん!新聞委員会に入っていただいても!!歓迎ですよ!!!
兼部で入って頂くのも、もちろん歓迎でございます。なんなら委員長の私が体育会の弓道部と兼部しています。
2年生や、3年生、果てには4年生から新聞委員会に加入する人もいますので、どんな方でも歓迎です。
活動は月一回のミーティング+ちょこっとα。という感じで特別忙しいという訳ではなく、気軽に始めることができます。
ご興味ある方はホームページ内にある「お問い合わせ」フォームから是非ともお気軽にお問い合わせ下さい!
筆・委員長 近藤(法4)
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